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Web取得
目次
概要
プロンプトに入力したURLからWebページの情報を読み込んで生成を行うことができます。 これにより、kintone上のデータだけでなく、他のウェブサイトの情報も活用して生成ができます。
Web検索機能との違い
- Web取得機能: 固定のURLから情報を取得します
- Web検索機能: プロンプトの内容に応じて必要なサイトを検索し、そこから情報を取得します
主なユースケース
1. 顧客情報アプリの情報充実に
Web取得機能は、顧客情報の充実に有効です。
この機能を使えば、企業のURLをkintoneで作成した顧客管理アプリに登録するだけで、自動的にその企業のウェブサイトから情報を取得し、顧客管理アプリに追加することができます。 例えば、企業のプレスリリースや決算情報を自動的に取得し、顧客管理アプリに登録することが可能です。
これにより、手動での情報入力や更新の手間が大幅に削減されます。

2. 為替情報の取得
Web取得機能を使用すれば、為替情報を直接取得できます。 経費精算アプリに為替検索用のURLを指定しておけば、為替情報をkintone情報に取得できます。
これにより、海外との取引がある事業において、経費計算時にWebで為替金額を検索する手間が省けます。 申請画面上で為替のデータを確認できるため、経費精算作業がより便利になります。

3. 天気の取得
天気情報の記録は、業種によっては極めて重要です。
例えば、店舗運営では天候による来客数の変動を把握するため、農業では作物の計画的な収穫を行うために必要です。 店舗日報アプリや農業日報アプリにSmart at AIのWeb取得機能を設定すれば、kintoneアプリに天気情報を自動で取得できます。
これにより、情報検索の手間を軽減できます。

設定手順

プロンプト設定セクションの「高度な設定」内にある、「URLから情報を取得する」にチェックを入れることで有効化されます
テキスト形式かHTML形式かを選択することができます
注意事項
スクレイピング禁止サイトからテキストは取得できない
Web取得機能はスクレイピングを禁止しているWebサイトの情報は取得できません。
これはChatGPTと同様です。robots.txtでスクレイピングが禁止されているサイトの情報は、情報を取得することができません。ご注意ください。取得できるテキストの上限はモデルのトークン数に準ずる
Web取得で取得できるテキスト数は利用するモデルによって上限があります。
そのため、テキスト量が膨大なサイトのテキストは全て読み込めるわけではありません。
またHTML形式での取得はHTMLタグなども取得するため、テキストのみの取得よりトークンを消費します。
トークン数の多いモデルを選択する、または情報量が少ないURLを指定してください。