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Web検索
目次
概要
プロンプトに入力した内容について、Web上の最新の情報に基づいて生成を行うことができます。 最新の情報を利用できるため、より正確な文章生成が可能になります。
注意事項
- Web検索可能な生成モデルを指定してください
- コードインタープリターの同時利用はできません
Web取得機能との違い
- Web検索機能: プロンプトの内容に応じて必要なサイトを検索し、そこから情報を取得します
- Web取得機能: 固定のURLから情報を取得します
主なユースケース
1. 企業情報の自動取得
企業名からWeb情報を検索し、企業情報をkintoneに取得することができます。これにより、企業マスターへの情報登録や、申し込みフォームからのお問い合わせ時に、自動でその企業の情報をkintoneアプリに登録することが可能です。Smart at AIは、レコードが登録されたタイミングで自動的にAIを動作させることもできるため、情報を自動で取得できて便利です。

2. 人物情報の自動取得
お問い合わせフォームから著名な方が申し込むケースがあります。こうした方は優良な見込み顧客となる可能性がありますが、現場の担当者がその人物を知らず、一般の顧客と同じ対応をしてしまうことがあります。
Web検索で申込者の情報を自動で取得する設定をしておけば、著名な方が申し込んだ場合でも、どのような人物かを把握でき、VIP顧客になり得る方には丁寧な対応が可能になります。

3. 出張申請の補助
kintoneで出張申請を行う際には、出張ルートや費用の確認が必要になることがあります。毎回手動で検索するのは手間がかかりますが、Smart at AIを使えば、大まかなルートや概算費用を素早く算出できます。

4. 交通費のチェック補助
交通費は基本的に支払った本人が申請し、会社に請求する仕組みです。その際の情報登録は申請者の自己申告に基づくため、経理担当者が内容の正確性を確認する必要があります。
このとき、Web検索機能を活用すれば、申請内容の正確性をWeb上の情報で確認できます。これにより、確認作業の手間が減り、担当者の負担を軽減できます。

5. 記事のクリッピング
広報業務では、プレスリリースを配信した結果、どれくらい記事が転載されているかといったWeb上の掲載状況が気になるところです。
このとき、Web検索機能を活用すれば、自社の記事がどの程度検索されているかを確認し、Web上の記事を自動で取得することが可能です。これにより、クリッピング作業の負担を大幅に軽減でき、広報効果を効率的に把握できます。

6. 競合製品の情報収集
自社の製品と競合する製品の情報を登録しておくことで、競合製品の情報の収集ができるようになります。Smart at AIは定期実行機能があるため、その仕組みを用いることで定期的な競合製品に関する情報収集ができるので、自社の製品販売に参考にすることができます。

Web取得機能との違い
Smart at AIには、Web取得機能があります。この機能は、プロンプトに含まれたURLのウェブページを取得し、その情報を使って文章を生成するものです。この機能でもウェブ上の情報を活用できますが、取得先のURLは固定されています。
一方、Web検索機能はプロンプトの内容に応じて必要なサイトを検索し、そこから情報を取得します。そのため、本当に必要な情報を含むサイトを活用して文章を生成できます。
設定手順

高度な設定から「Web検索を利用する」にチェックを入れることで有効化できます。