注意事項
Smart at AIをご利用いただく際の注意事項をまとめています。
エラーと対処法
生成回数の上限
ご契約のプランの生成回数の上限に達すると、生成時にエラーが表示されます。
当月の利用状況は、生成API設定の「利用状況」からご確認ください。
- 生成回数は翌月にリセットされます。
- 上限を増やす場合は、サポートへプランの変更をお問い合わせください。

トークン数の超過
トークンは、AIが文章を処理するときの単位です。
プロンプトや参照情報がモデルの扱える量を超えると、生成時にエラーになります。
- プロンプトを短くするか、参照するフィールド・一覧のデータ量を減らします。
- 必要な情報を減らせない場合は、より多くのトークンを扱える生成モデルを選びます。
- 応答用に確保する量が大きすぎる場合は、「最大応答」を調整します。
「最大応答」の設定方法は、生成モデルパラメーター(レコード更新プロンプト/レコード追加プロンプト)をご参照ください。
出力を複数回に分ける長文生成モードを使っても、入力できる情報量には上限があります。

実行条件によるスキップ
レコード更新プロンプトの「実行条件」に合わないレコードは、生成せずにスキップされます。
「確認あり」では、すべての処理がスキップされたことを画面で確認できます。
生成する予定のレコードがスキップされた場合は、プロンプトの「実行条件」とレコードの値を照合してください。
実行条件の設定はレコード更新プロンプトで説明しています。

ライセンスと期限
契約期限の通知
有効期限が近づくと、期限を知らせる通知が表示されます。
契約状況と期限は、設定画面のライセンス情報で確認できます。
無料版をご利用の場合は、無料版の利用条件が適用されます。
利用ユーザー数やアプリ数が上限を超えると、対象のユーザーやアプリでは利用できません。
利用条件については、プランと制限値をご参照ください。
有効期間が終了した場合
重要
「Smart at AIの有効期間が終了しました」と表示された場合は、アプリの操作が制限されます。
利用を再開する場合は、画面の「お問い合わせ」から契約の更新をお問い合わせください。
利用を終了する場合は、「アプリの設定 > プラグイン」からSmart at AIを削除し、アプリを更新します。
この操作には、アプリを設定する権限が必要です。

機能の制限事項
HTML表示
HTML表示では、<iframe>タグやスクリプトが除去されます。
設定方法と表示対象は出力形式(レコード更新プロンプト)をご参照ください。
Webhook
次の操作ではkintoneからWebhookが通知されず、Webhookによる生成を実行できません。
- Excel/CSVファイルの読み込みによるレコード操作
- 複数レコードの一括削除
- 複数レコードを一括操作するREST APIによる操作
- ドメイン全体で1分間に60回を超える操作の、61回目以降
通知条件の詳細はサイボウズのkintoneヘルプ「Webhookを設定する」、Smart at AIの設定はWebhook設定をご参照ください。
ヘルプ内で「Webhookを設定する」と検索しても確認できます。
添付ファイル
利用できるファイル形式は、選択した生成モデルによって異なります。
対応形式と文字コードなどの制限は、利用できるフィールド・ファイルをご参照ください。
選択した生成モデルの「対応」の表示でも、読み込める形式を確認できます。
kintoneのレコード追加・編集画面からボタンで実行する場合、ファイルは添付されません。
ファイルを入力に使う場合は、保存済みレコードの詳細画面などから実行します。
添付ファイルの内容は、機密フィルタではマスキングされません。
設定方法は、プロンプトと添付ファイル(レコード更新プロンプト/レコード追加プロンプト)をご参照ください。
サポートへのお問い合わせ
問題が解決しない場合や、契約についてのご質問は、サポートまでお問い合わせください。
お問い合わせ時には、次の情報をお伝えください。
- 契約プラン
- kintoneのサブドメイン
- エラーメッセージの内容とスクリーンショット
- 発生した日時
- 再現手順と対象のアプリ・プロンプト設定名