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機密フィルタ ​

機密フィルタは、指定したkintoneフィールドの値を別の文字列に置き換えて、生成AIへ送信する機能です。
置き換えた値は、生成AIの回答をkintoneへ保存する際に元の値へ戻されます。
氏名や会社名など、生成AIへそのまま送信したくないフィールドの値を対象に指定できます。
本機能は有料版で利用できます。

指定したフィールドの値をSmart at AIサーバーでマスキングして生成AIへ渡す仕組み

適用範囲 ​

注意事項

機密フィルタの対象は、設定したフィールドの値です。
添付ファイルフィールドを選択しても、添付ファイルの内容はマスキングされません。
ファイル内の情報を生成AIへ送信したくない場合は、そのファイルをプロンプトに添付しないように設定してください。

マスキング前後のプロンプトと生成結果の例

採用案内のメール本文から氏名などを置き換え、生成後に元の値へ戻す流れを示しています。

氏名などを置き換えたプロンプトで文章を生成し、回答の値を元に戻す説明例

図中の「ハッシュ化」は、本機能で行う値の置き換え(マスキング)を指します。
「生成精度は全く落ちない」という記載は生成精度を保証するものではなく、生成結果はモデルやプロンプトによって異なります。
適用範囲は、上記の説明をご確認ください。

対象フィールドを選ぶ ​

  1. 設定画面の「機密フィルタ」を開きます。
  2. 「機密フィルタを利用する」を有効にします。
  3. 「対象フィールド」で保護したいフィールドを1つ以上選びます。
    例:プラグインを設定しているアプリの「顧客名」。

顧客名フィールドを機密フィルタの対象に指定した設定

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